よくある質問

はい。保険のご相談は無料で賜っております。お気軽にご相談ください。

当社のご相談カウンターでも可能ですが、自宅や勤務先等にきて欲しいというご希望にも応じますのでまずはお気軽にご相談ください。

はい。事前にご連絡いただければ、ご対応いたします。

相談内容にもよりますが、1～2時間前後となる場合が多いです。

はい。予約なしでもご対応可能です。ただし、お客さま用の相談カウンターが埋まっていたり、対応できるスタッフが不在である場合もございますので、当日であっても事前のお電話をおすすめしております。

当社では、お客さまのご希望なしに保険の勧誘をすることはございませんのでご安心ください。

お子様の免許取得おめでとうございます。ご両親さまの年令条件になっている可能性が高いので、変更する必要があります（契約途中でも変更が可能です）。

上がってしまいます。一般的に、事故で保険金をお支払いした場合、次回以降3等級さがり、事故ありの割増引率が適用となります。1等級ダウン事故などもありますので、詳細はお問合わせください。

事故によりご契約のお車が壊れた場合の補償です。キズ、へこみなどの修理費用などに応じて、保険金を受け取ることができます。

いいえできません。ただし、バッテリー交換、ガス欠、パンクによるタイヤ交換などは、ロードアシスタンスサービスを使うことができる場合もあります。

中断証明書を発行した場合、中断前のノンフリート等級を一定条件で引継ぐことができます。

はい。可能です。

自動車とバイクの保険は、仕組みは同じですが別の保険になりますので、自動車との複数台割引、等級引き継ぎや車両入替などはできません。ただし、125cc以下のバイク、スクーター等の場合、ご契約中の自動車の保険にファミリーバイク特約として付けることができます。

いいえ。ご加入の補償内容にもよりますが、台風や竜巻による風災、豪雨による水災、大雪による雪災などのほか、盗難や外部からの衝突物などによる被害も補償されます。補償には一定の条件があったり、免責金額が適用になる場合もあります。

はい。都道府県および建物の構造により基本料率が決まりますので保険料は地域によって異なります。また、補償内容（各種特約のセット等）により保険料も異なります。

補償されます。「地盤液状化による損害の認定基準」を基に、傾斜・最大沈下量のいずれか高い方の「損害の程度」で、全損、半損、一部損の認定を行います。

保険の公平性を保つため、保険加入時に過去の疾病歴や現在の健康状態を申込書・告知書等にご記入いただいたり、保険会社にお知らせいただく義務のことを指します。この際、虚偽の申告をされると「告知義務違反」としてご契約を解除させていただくケースがありますので、正確な告知をお願いいたします。

近年では、病気をお持ちであったり、過去に病気をされた場合でも、加入いただける保険が増えています。どうせ断られるだろうとか、過去に断れたからとあきらめずにまずはご相談ください。