最近の豪雨に伴うcmap(シーマップ)のご案内
いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。
先日、山形県を中心に大雨が降り続き、多くの地域で被害が出ております。
このような状況を受け、私たちは皆様の安全を第一に考え、cmap(シーマップ)のご案内をさせていただきます。
cmap(シーマップ)とは
cmap(シーマップ)とは、台風・豪雨・地震による被災建物数を予測し一般公開するウェブサイトです。
あいおいニッセイ同和損保では、自然災害による建物の被害を市区町村別に予測し(台風は上陸前から、豪雨・地震は発生後)無償で一般公開しています。
台風上陸前からの備えや被災状況の把握や安全確保に向けた情報としてご活用ください。
リアルタイム被害予測→https://cmap.dev/
<表示・更新のタイミング>
・台風・豪雨の場合:一定以上の最大瞬間風速や日降水量を観測した後、毎時0分ごとに表示・更新
・地震の場合:最大震度5弱以上の揺れを観測した後、約10分後に表示